スペインの陶器

マニセス焼き、タラベラ焼き、グラナダ焼きなどなど。
スペインには美しい陶器、磁器があります。
どれも個性的で魅力溢れるものばかり。 アラブから伝授された技術、
製法で作られ、 長い歴史の中でスペイン独特のものと変化し
受け継がれていったようです。

マドリッドから車で国道5号線を走ること1時間。
タラベラ・デ・ラ・レイナという小さな町があります。
町の歴史は古く、遡ることローマ時代。陶器美術館はもちろん、
公園のベンチ、教会の壁などに 埋められている陶器を一つずつ見ているだけでも楽しい。 まさに陶器の町。



タラベラ焼きは緑や青、黄色など、華やかな色を使い、
描かれた絵柄にはあたたかいものがあります。
タラベラに行くと、陶器屋さんが並び、一軒、一軒見ていると
どれも素敵で目移りしてしまいます。

タラベラ焼きのキッチンベル、様々な表情に、愛らしい衣装。
いつの間にか増えてしまいました。



白地にブルーの絵柄、特に花が好きです。
黄色とブルーのコンビネーションも素敵。



TINTINのスノーウィが描かれているタラベラ焼きです。
10年くらい前にマドリッドで見つけました。
その頃ちょっと話題になっていた若い陶芸家の作品です。
名前はわすれました!

ところで、タラベラで美味しいものって・・。
カステージャ地方の素朴な田舎料理ってところでしょうか。

うずらや野鳥の料理。そしてこくのあるハードタイプの
おいしいチーズをいただきたい。
フルボディの赤ワインが飲みたくなります。


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